火事に負けない瀬戸漆喰ってなんだろう

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火事に負けない

木ずり下地に『瀬戸漆喰』を塗った壁で、防火構造などの国土交通省大臣認定の位置づけを持っています。
法22条区域内の3階建て以下の住宅の延焼のおそれのある部分の外壁は、準防火性能の外壁(屋外側:木材張り、屋内側:瀬戸漆喰塗り)、準防火地域内の2階建て以下の住宅の延焼のおそれのある部分の外壁には、防火構造の外壁(屋外側:瀬戸漆喰塗り、屋内側:瀬戸漆喰塗り)とすることで、木材や瀬戸漆喰仕上げにできます。さらに、2階建て以下の大規模木造や、準防火地域内の3階建て住宅など、準耐火建築物が求められる場合にも、準耐火構造の外壁(屋外側:瀬戸漆喰塗り、屋内側:瀬戸漆喰塗り)、間仕切壁(両面:瀬戸漆喰塗り)とすることで、瀬戸漆喰仕上げにすることができます。準防火性能(外壁)、防火構造(外壁)、準耐火構造(外壁、間仕切壁)の3つの国土交通大臣認定を取得予定のため、設計する建物の防耐火要件に応じて使い分けることができます。

瀬戸漆喰による壁を使用可能な地域及び規模


* 木造(その他建物):
床面積1,000㎡以下の住宅は延焼の恐れがある部分の外壁を準防火性能を有するものとする
床面積1,000㎡を超える住宅の延焼の恐れのある部分の外壁・軒裏は防火構造とする
注:3 階建ての特殊建築物には使用できない(法27 条)

* 木造(その他建物):
延焼の恐れのある部分の外壁・軒裏は防火構造とする
** 技術的基準適合建築物
準防木三戸と呼ばれ、一定の防火措置を行えば木造とすることができる(令136 条の2)

図 準耐火構造壁の各部温度

性能評価試験の様子

準防火性能(外壁)

大臣認定取得済み

防火構造(外壁)

大臣認定取得済み

準耐火構造(外壁・間仕切り壁)


大臣認定取得済み